【注意】
この作品には以下の要素が含まれています。
・BL(匂わせ程度)
・原作では未成年のキャラクターの飲酒描写(今回はキャラクターが成人している設定にしています)
それと今回 実在するお店や曲などを取り扱っているのですが(もちろん店名や曲名はぼかしています)、万が一情報が間違っていたらコメントでお知らせください。
pixivに載せる予定は今のところありません。もしブログ内外のコメントでpixivにも載せて欲しいといった要望があれば検討します。
微かに知っている歌声が聞こえたような気がして、シャドウは立ち止まった。
その先にあるのは、知り合いのハリモグラのように真っ赤な屋根、そして同じく真っ赤なネオンの看板。しかしそれでいて、どこか懐かしい雰囲気のあるクラシカルな建物だった。前にルージュから聞いた話では、この都市で有名なジャズクラブらしい。
たまには賑やかなのも悪くはないだろう。
そう思い、シャドウはゆっくりと店のドアを開けるのだった。
ドアを開け地下へと続く階段を降りると、受付スタッフがいた。どうやらチケットが無いと公演は見れないらしい。どうしたものか、と悩んでいると、
「あ〜。そいつ、オレの連れ。チケットならここにあるから通してくれるか?」
シャドウが驚いて声のした方―――受付スタッフの後ろ―――を見る。
そこにはソニック・ザ・ヘッジホッグがいた。
どうしてここに居るのか問い詰めかったが、まずはこの中に入らなければならない。とりあえずソニックの話に合わせるため、GUNから支給された身分証明書を出しながらシャドウは答える。
「そういうことだ」
スタッフは困惑しつつも、身分証明書は本物のようだしあの有名な青色ハリネズミの連れというのも嘘ではなさそうだと判断したようで、すんなり通してくれた。
開演まで時間があるというのに、人で溢れかえっている。
それほど広くない店内を見回すと、壁一面に演奏家の写真が飾ってあるのを見つけた。モノクロの写真が多く、それだけもこの店の歴史が長いことがわかる。
空いている席(元々ソニックが座っていたテーブル席だが)へ座ってから、シャドウは口を開いた。
「助かった。礼を言う」
「あはは、そういうのいいって……えっ?」
シャドウの向かい側に座りながら照れたような笑みを浮かべていたソニックの顔が、一瞬で固まる。
「?……いや、ここは”ありがとう”……というべきか?」
「……」
普段はおしゃべりなソニックだったが、この時は驚きのあまり言葉を失ってしまっていた。
しかし数十秒で我に返り、
「わ……What the funk!?」
と大声で叫ぶ。
「あ、あのシャドウが、オレにそんなこと言うなんて……夢じゃないよな!?」
「うるさい。……君の声がしたからわざわざ普段行かないような店にやって来たというのに」
幸い、開演前で店内は賑わっていたため注目を浴びることは無かったものの、シャドウは目の前の青色に苛立ち始めていた。
「へぇ?そんなにオレの声が恋しかったなんて意外だなぁ。なんならお前の耳元で子守唄でも歌ってやろうか?」
「子供扱いするな」
いつものように言い合っていると、ウェイターがやって来て注文を聞いてくる。
「ご注文はお決まりですか?」
「ジントニックを2つ」
「かしこまりました」
さり気なく2つと頼んだシャドウにソニックはまたしても驚いたらしい。
「“2つ”ってまさか、1つはオレの……?」
「あぁ。……君の言動には腹が立つが、一応助けて貰ったからな。今日は特別に僕が奢ってやろう」
今日だけだぞ、と念を押すその顔は、少し赤いようにも見えた。
「それで?何故君はここにいるんだ」
注文してすぐ運ばれてきたカクテルに口をつけながら、シャドウはやっと本題に入る。
「前にバンド組んでた知り合いがここでライブするって聞いたから来たんだけど、その知り合いに『メンバーが来られなくなったから出てくれないか』って頼まれて、急遽ボーカルを担当することになった……ってわけ」
先程微かに聞こえた歌声は、彼のものだった。
「君がジャズを歌うところが想像できない。そもそも、君はロックが得意分野だろう」
「まぁな。でも、好きな曲にジャズの曲が引用されてたりすることもあるから、全く聞かないわけじゃない」
なるほど。
シャドウは音楽を聴くことはあまり無いが、ソニックと会うたびにこうして音楽に関する雑学を聞かされている。
「音楽における引用のことをサンプリング、と言うんだったな」
「そ。ちなみにジャズって細かく分類されてて、そん中に“ジャズ・ロック”ってジャンルもあるんだぜ」
ソニックはカクテルを飲みつつ、上機嫌でジャズやジャズに関連するジャンルについて語る。シャドウはしばらく相槌を打つだけだったが、ソニックの話が一段落したところで
「君は何でも知ってるな」
と言った。
「そうか?まぁ元ネタ探し以外にヒトから勧められて聴くこともあるし。この前も誕生日に色々な曲をプレゼントされたんだけど、どれも最高にcoolだった!」
「ほう……それなら今度、僕にも君のおすすめの音楽を聴かせてくれないか?」
「いいぜ!……うーん、シャドウが好きそうな曲かぁ……」
「周りからはよく『クラシックを聴いているイメージ』と言われるが、どちらかと言うとクラシックよりも機械音の方が落ち着くような気がするんだ」
確かにシャドウは黙っていれば気品があるように見えるがそれはただのイメージに過ぎず、シャドウ自身が好みそうな曲とは少し違うような気がした。
「あぁ、お前は昔から機械に囲まれてたからな。それならハウスやEDMみたいなジャンルの曲が似合うんじゃないか?」
「……ジャンルで言われてもわからない」
「はは、それもそっか。次会うまでに色々調べてみるよ」
「……次があれば、だが」
その言葉は意味深ではあるものの、シャドウ自身とソニック、どちらにも言っているように受け取れる。
「大丈夫だって!オレはやりたいことをやり切るまで走り続けるつもりでいるからな。それに今のところは平和だし、走り回ってたら必ずどっかでまた会うことになるさ」
そう答えるソニックの表情は、今までに見たことがないくらい大人びていて、シャドウは思わずじっと見つめてしまった。
「なんだよ、オレの顔に何かついてんのか?」
「いや……もうすぐ開演の時間だろう。僕とこうして話している暇はないはずだ」
開演まであと5分。
「それなら大丈夫だぜ。いくつかインスト曲を演奏して、最後にオレがサプライズゲストとして壇上に上がる……ってことになってるから」
「なるほど。では僕が聞いたのはリハーサルということか?」
「ん〜、ちょっと違うな。あれはグループのメンバーにジャズ歌えるのか?って聞かれたから歌っただけ」
照れているのか、或いはもう酔いが回ってきたのか、ソニックは顔を赤くしながら答える。グラスを両手で持って飲む仕草を少しだけ可愛いと思いつつ、シャドウは無表情のまま「そうか」と言った。
「シャドウは仕事でこっちに来たんだろ?今回は何の任務なんだ?」
「……」
詳しくは話せないが、と前置きしつつ、シャドウは少し声を落として仕事の内容を語る。
「この店ではないが、この辺りにあるジャズクラブがカルト宗教の集会場所として使われているようでな。そのカルト宗教は反連邦政府を掲げていて、近いうちに大規模なテロを行う可能性が高い」
「ふぅん……つまり、シャドウは事件が起きる前に直接そのカルト宗教をぶっ潰しに来た……ってことか。こういう店は防音だから外部に話が漏れにくいし、場合によってはここみたいに地下にジャズクラブがあるからな。確かに内緒話をするには丁度いい場所だ」
どっかのヒゲタマゴよりも賢いなぁ、と言いつつ、その表情は呆れと感心が入り混じっているようだった。
「……音楽を愛する君にとっては許せない話だろう」
「そうだな。でも政治絡みはオレの出る幕じゃない、お前の管轄だ。ま、カルト宗教の怪しげな集会ってのは面白そうだけど」
「物騒なことも面白いかそうでないかで判断しているのか、君は……」
いたずらっ子のような笑みを浮かべるソニックに、シャドウはもはやため息しか出ない。それでもソニックは気にせず笑顔のまま語る。
「ただ決められた道を走ってるだけじゃつまらないからな。寄り道したり険しい道を走る方がスリルがあって楽しいぜ」
「……決められた道を走るだけではつまらない、という部分には概ね同意するが、君のように自ら面倒事に飛び込もうとは思わない」
ソニックは周囲から英雄として持て囃されることが多いが、これは結果的にそうなっているだけで彼からしたら(エッグマンとの戦闘に関しては)ただの暇つぶしの延長線だという。
「うーん、面倒だって思ったことはないけどな。もちろん面白そうとか楽しそうだと思って戦うこともあるけど、一番は困ってたり助けを求めてるヒトたちを放っておけない、っていうのが大きいんだと思う。お前だってそうだろ?」
先ほどまでとは打って変わって真剣な声色で語りつつも、その表情は普段のような青年らしいさわやかなものではなく、大人びた妖艶な笑顔。
こういう表情もできるのか、とまたソニックの顔をじっと見つめていると、
「今日のシャドウ、なんか変だぞ?……もしかしてオレに惚れちゃった?」
ソニックはテーブルに突っ伏し、シャドウの顔を覗き込むようにして聞いてくる。
「違う」と言いつつも、ソニックが潤んだ眼(しかも上目遣い)で見つめてくるのと酔っていて顔がほんのり紅く染まっているのもあり、余計色気を感じてシャドウはすぐに目を逸らした。
ソニックは「素直じゃないなぁ」と笑い、それからシャドウに聞こえないくらいの小さな声で
「……オレはもう、とっくにお前に惚れてるんだけどな」
とつぶやいた。
演奏が始まった。1曲目は有名な曲らしく、ソニックは興奮気味で喋り続ける。
「この曲は発表してすぐ大ヒットした曲で、ジャズのスタンダードナンバーって言われてる。作曲者はトランペット奏者で、他にもジャズ界隈で有名な演奏者がこの曲の録音に参加してるんだぜ。どのパートもカッコいいけど、特にベースが超イカしててオレは好きなんだ。ちなみにこの曲が入った同名のアルバムがあるんだけど……」
酔っぱらっているからか、いつも以上に早口で語るソニック。
シャドウは毎度のごとく、時々相槌を打ちながらひたすら聞き役に徹していた。
2曲目、3曲目もこのジャズクラブではよく演奏される有名な曲らしく、ソニックの雑学語りは曲が終わるまで止まることは無かった。
3曲目が終わってすぐバンドリーダーらしき男性がマイクを持ち、次が最後の曲であること、そしてその曲はスペシャルゲストに歌ってもらうことを告げ、それから観客席にいる青いハリネズミの名前を叫んだ。
ソニックが壇上へと上がる。酔っているのもあって足元はおぼつかないが、へらっと笑う顔は可愛らしい。
「へへ、実はさっきまで知り合いと飲んでて、ちょっと酔ってんだ……」
観客は幾度となく世界を救った英雄に見惚れている。シャドウもまた他の観客のように青い英雄に目を奪われていた。
「知り合いってのはあそこにいる黒いヤツのことなんだけど」
一瞬でシャドウに視線が集まる。
「なっ……!?」
ソニックはバンドメンバーに何か聞いた後、
「せっかくだし、お前もこっち来いよ!」
手招きをしながら言った。
大勢が自分を見つめている。しばらく迷ったのち、断ろうとして口を開く。
「……仕方ない、今行く」
席を立って壇上に上がったところで、シャドウはやっと自分の矛盾に気付いた。
待て、何故僕はヤツの誘いに乗ったんだ?直前まで断ろうとしていたではないか。
段々冷静になっていくものの、すでにバンドメンバーも観客も店の店員も、そしてソニックも自分に注目している。もう断れないような状況だ。
……もしかしたら僕も、判断力が鈍るほど酔っているのかもしれない。
シャドウはそう自分に言い聞かせた。
壇上に上がったはいいものの、そういえば歌うこと以外何も聞かされていないことに気づいたシャドウは、小声で「何を歌うんだ?」と聞く。
「え〜っと、なんだっけ。……あ、そうそう、cmでよく聞く曲なんだけど……」
ソニックが曲名を言うと、シャドウはあぁそれか、と納得した。確か、原曲はアイドルが歌っていたはず。
「ジャズクラブの老舗でポップスを歌うとは思わなかった」
「曲調は本格的なジャズだからいいだろ。それに、オレがジャズ調の曲でちゃんと歌えるのはあまりないし、有名な曲の方がお客さんも楽しめると思って」
ちょっとだけ、というのはこういう事だったのか。
「そういや、お前って歌えんの?」
「曲自体は知っているが、歌唱力はあまり自信はない。……マリアに歌を教えてもらったことはあるが人前で歌ったのはそれきりだ」
「……ふぅん」
楽器隊は準備が整ったらしい。イントロが始まる。
「いざ歌ったら音痴で観客がズッコケる、なんてオチだったりして」
「ハッ、僕は究極生命体だ。完璧に歌い上げてみせる」
急遽シャドウが壇上に立つことになったのでグダグダになると思われたが、全くそんなことはなかった。ソニックがAメロを歌い、シャドウがBメロ、そして二人でサビを歌う。何の準備もしていないのに、まるで最初から出ることが決まっていたかのようだった。
シャドウは若干緊張していたものの、宣言通り完璧に歌い上げた。普段のシャドウからは想像つかないような優しい歌声で、そのギャップに観客もソニックも驚く。
二番以降も同じ構成で歌った。特に二番の歌いだしはソニックの得意な英語の歌詞が入っており、店にいたすべてのヒトが彼の流暢できれいな発音と甘い歌声に酔いしれる。
シャドウもネイティブの発音に感心していたが、途中からソニックの声が震えていることに気づき隣を見る。ソニックは歌詞に感情移入しているのか、泣くのを堪えているような、せつない顔をしていた。
間奏に入ったときに何故あんなに悲しそうな顔をしていたのか問いかけようとしたが、ソニックは何事もなかったかのようにリズムに乗りながら優しく笑うのでシャドウは詮索するのをやめてしまった。
最後のサビはシャドウがメインのメロディ、ソニックがハモリを担当し、きれいなハーモニーを奏でる。
曲が終わると歓声と拍手が沸き上がり、ソニックは照れ臭そうにしながらも大きく手を振る。シャドウも最後まで歌い切ったことで達成感を味わっていた。
「楽しかったな!」
「……あぁ」
ジャズクラブを出てすぐ、ソニックはシャドウの一歩先を歩きながら、先ほどのライブの余韻に浸っていた。
「なぁ、今度はナッコーズも連れて、ここでライブやろうぜ」
「仕事上あまり目立ちたくはないが……たまにはこういうのも悪くないな。だが、何故ナックルズなんだ?」
「この店の看板の色とあいつの色、そっくりだなって思って。それに、オレよりも歌上手いからさ」
確かにシャドウもこの店を見つけた際にナックルズの体色が頭をよぎったが、彼が歌を歌っているところは見たことが無いため、こういう場所は似合わなそうだと勝手に思ってしまっていた。
「そうなのか?あまり想像がつかないが……」
「まぁ、あいつが歌うこと自体殆どないからねぇ。前に色々あってオレとテイルスとナッコーズでバンド組んだことあったんだけど、そん時に初めてあいつの歌声を聴いたし」
どういう経緯でバンドを組むことになったのか気になったが、それ以上にナックルズの歌声の方が興味深かったのでそっちの話を続ける。
「是非聴いてみたいものだな」
「じゃあシャドウの仕事が片付いたら、一緒にエンジェルアイランドに行こうぜ」
「別に構わないが……」
「OK,決まりだな!」
ソニックが振り返ってにっこりと笑う。まだアルコールが抜けきってないはずだが、ジャズクラブで見せたあの色気を含んだ笑顔ではなく、もうすっかり元のさわやかな表情に戻っていた。
「それと、もしナッコーズがライブに参加したいって言ってくれたらの話だけどさ、楽器やるとするなら何やりたい?」
ソニックはまた前を向いて歩きながら問う。どうやらナックルズがボーカルをやる前提らしい。
「そうだな……ピアノは出来るが」
「へぇ〜。まぁ、ピアノかバイオリン得意そうだなとは思ったけど」
「君はギターをやるのか?」
「Of course! あとはベースとドラムだけど……どうしよっかねぇ」
Hmmm……と唸りながら、真剣な顔で悩むソニック。
「それはまた今度集まったときに考えればいい」
「ま、それもそうだな」
話が一段落したところで、シャドウはライブの時から気になっていたことを聞くことにした。
「……歌っている間、君は泣いていたのか?」
「は?」
「声が震えていた。まるであの歌に感情移入しているかのように」
「あ~……気づいちゃったか」
ソニックは気まずそうに目を逸らしながら「そうだよ」と答える。
「酔ってたのかわかんないけど、歌ってるうちになんだかせつない気持ちになっちゃってさ」
声色は明るいものの、なんだか困っているようにも、恥ずかしがっているようにも見える顔をするソニックに、シャドウは少し驚いたように目を見開く。
「らしくないな」
「オマエもな。まさか一緒にステージで歌うとはねぇ」
「君が煽ってきたからだろう」
「自分から上がったのに?」
「……酔っていたからな。正常な判断が出来なかった」
からかうような目線に耐えられず顔をそむけると、視界の端にいる青色がささやく。
「また一緒に飲もうぜ。今度は誰もいないところで」
シャドウが振り向いたときには、もう青色の姿は無かった。
あれから2週間が過ぎた頃。
任務が一段落したシャドウは、しばらく休暇を取ることにした。
ルージュからは恋人でも出来たの?とからかわれたが、あまり気にならなかった。むしろそう思われていることに喜びすら感じている。
この浮ついた感情の名前がわからないまま、また赤い屋根のジャズクラブへと向かった。
着いてしばらくすると空が暗くなり始め、ネオンの看板が光り出す。待ち合わせ場所に指定したのは正解だった。
数分後、ソニックが歩いてやってきた。どうやら色々買ったようで、手にはビニール袋を提げている。
「それじゃ、行こうぜ」
あの時と同じ妖艶な笑みにドキドキしながら、シャドウは差し出された手を取った。
1~2年前くらいに書き始めてからオチが思いつかず、長らく放置していたものです。
色んなオチを検討したのですが、最終的にソニさんが激えろなキワどいオチになってしまった……
ちなみに最後なんですが、ソニックとシャドウは二週間の間に一度だけ会ってます。そこでナックルズに「バンドやろうぜ!」的に押しかけたとかなんとか……
ナックルズ云々については綺麗にまとめるための犠牲になったのだ……犠牲の犠牲にな
なので一番最後のは二人きりで飲むっていう約束を果たすシーンになるんですね。
飲酒、ホテル、二人きり。何も起きないはずがなく……その先は皆さんのご想像にお任せします。
一応左右はないです。あんだけ煽っといてソニさんが上になるかもしれない。シャドウくんも激えろだからね、仕方ないね。
設定やら展開やらがガバガバなのは元からなのでお兄さん許して
【全く読まなくていい近況報告】
この前(といっても数ヶ月前)、中古で「ライトノベルの書き方(野島けんじ著、ソフトバンククリエイティブ)」(※声優の方とは別人です)なるものを入手しました。しかし、他のことをやりすぎてまだパラパラとしか読めていない状況です。
ラノベ書くつもりは今のところないのですが、せっかく二次創作小説書くなら勉強した方がいいっしょ!と思って購入しました。
ちなみに僕は小学生の頃「黒魔女さんが通る!!」の作者が書いた小説の書き方の書籍を小学校の図書館で借りて、返却までにその本の内容を必死に自由帳にメモしていたとかいないとか……
これはイラストや漫画においてもそうですが、小学生のうちに一作書き上げてどこかに投稿していれば、違った人生を送れたのかな~などと思う時があります。
……やっぱり勉強しながらオリジナル書いてどっかに発表しようかな?
よく自分の好きなキャラとか作品をモチーフにオリジナル作品作る方いますよね(もちろん丸パクリではなく、影響を受けたという意味で)。もし作るなら、そういった作品みたいに自分の好きなものを詰め込んだ作品を制作出来たらいいなぁ……

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